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初心者必見!カーライフ講座

Q3

オイル交換は、なぜ必要なのですか?

A3

エンジンオイルは、エンジンの内部で潤滑や冷却をしているので
徐々に劣化していきます。古くなったエンジンオイルは燃費を悪くし、
エンジントラブルの原因にもなるため定期的に交換しましょう。

エンジンオイルの働き

エンジンオイルは、エンジンの内部を循環し、エンジンの効率を高める役目をしています。
1.金属部品を滑らかに動かす(潤滑作用
2.高温化した部分の熱を冷ます(冷却作用
3.金属摩耗粉(※1)などの異物を洗い流す(清浄作用
4.ピストンとシリンダーの隙間をふさぐ(密封作用

古いエンジンオイルを使い続けると…

エンジンオイルは、エンジン内の高熱金属摩耗粉(※1)の混入により、酸化や劣化が進みます。その結果、古くなったエンジンオイルを使い続けると、燃費が悪くなるだけでなく、エンジントラブルの原因になります。

交換するエンジンオイルは?

エンジンオイルは、自動車メーカーの純正オイルや各ガソリンスタンドの自社ブランドなど、たくさんの種類が販売されています。エンジンの特性などで規格が指定されている時は、同じ規格のエンジンオイルと交換しましょう。

オイルを交換する目安は?

エンジンオイルを交換する目安は、走行距離にして約5,000km〜10,000kmです。ただし距離を走らないクルマでは、6ヵ月〜1年を目安に行います。

(2008年8月現在)

(※1)金属摩耗粉
金属が擦れたときに、摩耗してできた金属の粉のこと。



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