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初心者必見!カーライフ講座

Q10

雨の日に役立つクルマのメンテナンスってありますか?

A10

クルマの雨の日対策でポイントとなるのが、フロントガラスをはじめとする
ガラスウィンドウのお手入れです。雨の日はいつもより視界が悪くなりますので、
ガラス面は常にきれいに視界確保を心掛けましょう。

フロントガラスの視界確保には…

雨の日の運転では、晴れの日には気づかないガラスウィンドウの汚れが視界不良につながります。特に夜間は、対向車のヘッドライトでフロントガラスがギラギラ(光が乱反射)して前が見づらい…なんて経験はありませんか。原因はガラス面に付着した油膜(※1)や汚れです。雨の日に欠かせないワイパーも汚れを掻くことはできず、返って油膜(※1)を広げてしまいます。ガラスクリーナーや油膜除去剤などでフロントガラスを磨いて、油膜(※1)を取り除きましょう。

ワイパーの意外な落とし穴?

ガラスウィンドウのお手入れとともに気をつけたいのが、ワイパーです。中でも、ワイパーブレードのゴムは、直射日光などで劣化しやすい消耗品。ゴムが劣化していると、フロントガラスに拭きムラや拭き跡が残るなど、ワイパー本来の働きができなくなります。ワイパーの交換は一年に一度を目安に、できれば梅雨前の交換が理想的です。

もっと手軽に… 雨の日対策!

さらに、ガラス面をコーティングすることで水滴や油膜(※1)を弾かせる方法もあります。撥水性を持たせることで、雨の日でもクリアな視界を保つことができます。また、サイドミラーやドアミラーには、水滴防止スプレーがおすすめです。水滴防止スプレーは、雨が降る前にスプレーするだけで、ガラス面に水滴が付着するのを防いでくれます。

ウィンドウの曇りには…

ちなみに、梅雨時期などは車内の湿気でウィンドウなどが曇ることがあります。車内の湿気や曇り取りにおすすめなのが、カーエアコンです。エアコンは、除湿効果を高めるために外気導入にセットすると良いでしょう。

(2008年8月現在)

(※1)油膜
ウィンドウに付着したクルマのオイルや燃料、溶け出したワックスなど。油膜は雨の日に目立って、視界を妨げる。



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