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新着情報

トラック・バス用スタッドレスタイヤ新商品
「M929 Premium」発売
高い氷雪走行性能と摩耗ライフの向上を実現したプレミアム商品

M929 Premium(エムキュウニイキュウ・プレミアム) 東洋ゴム工業株式会社(社長:信木明)は、トラック・バス用スタッドレスタイヤの新商品「M929 Premium(エムキュウニイキュウ・プレミアム)」を新たに開発し、9月2日より全国一斉発売しますのでお知らせいたします。
(発売サイズ:全6サイズ、オープン価格)

トラック・バス用スタッドレスタイヤは冬期路面をしっかり捉えて走行できる、高い「氷雪走行性能」が求められます。また、スタッドレスタイヤを通年使用される環境では、コスト抑制につながる「摩耗ライフの向上」が求められます。 今回新発売の「M929 Premium」は、氷雪走行性能と摩耗ライフを高次元でバランスさせたスタッドレスタイヤのプレミアム商品です。 当社独自のトラック・バス用タイヤ基盤技術「e-balance(イーバランス)」でのシミュレーションにより「トレッドパターンの最適化」を図ったほか、ブレーキングや加速といった強い力が加わる条件下で、トレッドのブロック倒れ込み抑制の働きを高める新配合技術を採用しました。 これにより、氷上性能は当社従来品*比9%向上し、摩耗ライフ性能も同15%向上させることができました。(*M919)

当社では、「M929 Premium」をラインアップすることで、トラック・バスユーザーに対して、安心して冬道を走行できる性能と経費削減の両面からニーズに応えてまいります。

「M929 Premium」商品詳細


■主な商品特長

  • 氷上性能の向上(図1)
    e-balanceのシミュレーション技術により、路面への追従性と接地性の向上で高い氷上性能を実現。

  • 摩耗ライフ性能の向上(図2)
    高モジュラス新トレッド配合の採用とワイドトレッド形状によりロングライフを実現。

  • 耐偏摩耗性能の確保(図3)
    e-balance技術による接地形状・接地圧力の最適化と、新クロスステッチブロック配列と新形状ストーンイジェクターの採用により、高い耐偏摩耗性能を実現。

    (図1)
    試験場所:東洋ゴムサロマテストコース
    アイス制動性能試験条件
    ・路面:氷盤路面
    ・車両:日野プロフィア(2-D・4車)
    ・タイヤサイズ:11R22.5 14PR
    ・試験方法:速度30km/hからのブレーキテスト
    ・結果:M929 Premium(54.3m)指数91
    従来品(M919)(59.9m)指数100


    (図2)

      ※本テスト結果は同様な条件下であっても、必ず同じ結果が得られるとは限りません。
      ※上記テストの詳細なデータはタイヤ公正取引協議会に届けています。
    試験場所:一般道及び高速道(北海道地区)
    試験条件
    ・評価車両:一般ユーザー使用車両
    ・車両:トラクタ(2-D車)
    ・タイヤサイズ:11R22.5 14PR
    ・装着方法:同路線車両にM929 Premium、従来品(M919)を装着し2台(M929 Premium、M919各々1台)で比較走行。
    ・評価方法:車両全輪での平均タイヤライフ比較(残溝3.2mmまでの推定ライフ)
    ・推定寿命:M929 Premium=86,757km
    M919=75,097km


    (図3)

■発売日・発売サイズ

・ 2013年9月2日発売
・ 発売サイズ 全6サイズ
11R22.5 14PR
11R22.5 16PR
295/80R22.5 153/150J
275/80R22.5 151/148J
275/70R22.5 148/145J
245/70R19.5 136/134J

「M929 Premium」についての詳しい商品情報はこちらをご覧ください。

(2013年8月8日公開)

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