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雪道運転について

雪道では“急”のつく運転は危険です。
冬の圧雪路や凍結路は、乾燥路に比べて4〜8倍滑りやすくなっています。また交通量の多い市街地や交差点の凍結路はつるつるになることがあり、さらに滑りやすくなります。このような状況下では慎重な運転が必要です。特に、アクセル・ブレーキ操作時、コーナリング時等で急激な操作をすると、スリップを招きます。

スタッドレスタイヤの特製を充分発揮させるために、“急”のつく運転、つまり急発進急加速急制動急旋回を避け、安全運転に心がけましょう。

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1.発進時はゆっくりと慎重に

  • スタートはローギヤで、タイヤのグリップ力を充分に発揮させるため、アクセルの踏み込みはゆっくりと。踏み込みすぎは空転します。
  • ローギヤでスリップする場合は、セカンドギヤでの発進も1つの方法です。
  • 前進でスリップする場合は、前進、後退の繰り返し操作も有効です。
  • 登り坂での発進は、より慎重に。半クラッチを活用し、アクセル操作のコツを覚えましょう。

2.走行中は加・減速をゆるやかに

  • アクセル操作時、またはブレーキ操作時のスリップで、車はバランスを失って尻振り、スピンにつながります。加・減速をゆるやかに、旋回時はスピードを落とし、安全を確かめながら慎重に。
  • わだちのある道ではハンドルをとられないように細心の注意で。
  • 坂道では事前にシフトダウンし、適切なスピードで。特に下り坂はエンジンブレーキの活用がポイントです。

3.制動時のホイルロックは禁物

  • ブレーキペダルを踏み込み過ぎると、ホイールがロックされ、タイヤはグリップ力を失い、車はスリップしてハンドル操作も不能となります。タイヤは転がってこそ性能を発揮します。ホイールロックさせないように、柔らかくブレーキ(ソフトブレーキ)を踏むコツを覚えましょう。
  • ロックした時は、ブレーキを少し緩め、回転を与えることも大切です。
  • 制動距離は乾燥路の2倍以上。車間距離を充分にとり、余裕のある制動を心がけましょう。
  • 下り坂ではフットブレーキだけに頼らず、エンジンブレーキを活用しましょう。
  • 坂道でに急制動は、特に尻振り、スピンをおこします。
(JATMAより引用)

関連ページ

「走れ!タイヤくん」 第5回 スタッドレスタイヤの性能
「走れ!タイヤくん」 第18回 クルマの冬対策
一般社団法人 日本自動車タイヤ協会(JATMA)


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圧雪路スタッドレスタイヤ制動距離一般社団法人 日本自動車タイヤ協会


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