トーヨータイヤTOP > 楽しむ・学ぶ > メールマガジン > メールマガジンバックナンバー > 2001年12月18日 第15号

メールマガジンバックナンバー

2001年12月18日 第15号
[アメリカに挑んだトーヨータイヤ]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━♪━━━
●━━━━━━━━━ TOYO ◎動楽メール◎ ━━━━━━━━━━●

 ────♪─────────────── 第15号   2001.12.18
●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

■ INDEX
─■────────────────────────────────■

 1.21日(金)、動楽カドマエからの挑戦状が届きます!?

 2.【走れ!タイヤくん】第7回 冬が来ても大丈夫?素朴な疑問Q&A

 3.【プロジェクトTOYO】
   海外レース実録 #1:アメリカのエンジニアは鼻で笑った

 4.緊急企画!TEOってなんだ?クイズに答えてタイヤをゲット!
 ♪   http://受付を終了致しました。

 ┌───────────────────────────────┐
 ★ メールの「登録解除」&「変更」は、一番最後をご覧くださいね ★
 └───────────────────────────────┘

■──────── ★タイヤを買ったら聞かせてね★ ──────♪──

  http://「動楽メール」読者ひとりひとりの専用ページになります。

 ↑上のURLが、あなた専用のアンケート画面になっている「タイヤの感想」
 投稿コーナーです。
 タイヤを1回購入したら、その感想を1回書きこんでくださいね。お書き
 込みいただいた方の中から、毎月10名様にオリジナルクオカードをプレ
 ゼント致します。思い立ったが吉日(?!)、いつでもご投稿ください。

─────♪────────────────────────────■

 動楽カドマエさま

 こんにちは。トーヨータイヤの「動楽カドマエ」です。1ヶ月くらい前か
 らクリスマスツリーやデコレーションを見て、クリスマスソングにも食傷
 気味ですが・・・もうすぐクリスマス&お正月ですね〜!1年は早い!

 「動楽メール」も創刊から1年以上。皆さまのご愛読、どうもありがとう
 ございます。「1年以上読んでいるよ」という方も、「まだまだこれから」
 という方も、もっとも〜っと面白い企画をお届けできるよう来年も頑張り
 ますので、どうぞ宜しくお願い致します☆

 好評だった「プロジェクトTOYO」も復活!今回のテーマは「海外レー
 ス実録」です。アメリカに挑んだトーヨータイヤの静かで熱い実話です。

●──────────────────────────────────
 1.21日(金)、動楽カドマエからの挑戦状が届きます!?
━●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……・・━

 フッフッフッフ。
 と、思わず不気味な笑いが出てしまう程、凄い企画が進行中です!!
 「動楽カドマエ」が自信をもってお届けする、動楽メール始まって以来の

 ☆:::豪華で
     ☆:::面白くて
          ☆:::ここだけの話、制作スケジュールが厳しい(笑)

 ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐
 │プ│レ│ゼ│ン│ト│つ│き│
 ├┬┼┬┼┬┼┬┼┬┼┬┼┬┼┬┐
 │サ│ッ│カ│ー│ゲ│ー│ム│の│
 ├┴┼┴┼┴┼┴┼┴┼┴┼┴┼┴┼─┬─┐
 │グ│リ│ー│テ│ィ│ン│グ│カ│ー│ド│
 └─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┴─┘

 「動楽カドマエ」からの挑戦状をお届けするのは21日(金)の予定♪
 その挑戦に勝つと、お好きなタイヤやデジカメ、クオカードといった中か
 ら好きなものを1点選んでいただき、プレゼントに応募できます♪

 負けた人も友達に挑戦を挑んで自分が勝てば、何回でもチャンスがあるの
 で、まずは、21日(金)の挑戦状をお楽しみに〜!!

●──────────────────────────────────
 2.【走れ!タイヤくん】第7回 冬が来ても大丈夫?素朴な疑問Q&A
━●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……・・━

 日に日に寒さが厳しくなりますね〜。東京も、どんどん最低気温を更新中。
 本格的な冬に備えて、そろそろ冬用タイヤに替える必要があります。でも、
 タイヤの交換時期というのが結構クセモノ。まだまだと思っていると突然
 ドカ雪が降って、半泣きになりながら寒い中で交換したという経験がある
 人も多い?!

 雪国の人でなければ「そもそも冬用タイヤって必要なの?」というのも疑
 問に思うかもしれません。今回は皆さんから寄せられた素朴な疑問にお答
 えします。

 凍った道の走り方や、スノータイヤとスタッドレスタイヤの違いなど…
 あなたの素朴な疑問を、是非解決してください!

┌─★ところで、飛行機にもスタッドレスタイヤってあるの?★──────
│ http://toyotires.jp/run/run_07.html
└──────────────────────────────────

●──────────────────────────────────
 3.【プロジェクトTOYO】
   海外レース実録 #1:アメリカのエンジニアは鼻で笑った
   写真&年表→ http://toyotires.jp/mailmaga/contents/backno_15/15_column2.html
━●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……・・━

================
 ビッグチャンスがやってきた!
================
 1988年6月。トーヨータイヤのアメリカの販売会社にレースタイヤの
 サポートの要請があった。当時アメリカでは「ダットサン」というブラン
 ド名で知られていたアメリカニッサンからだった。
 日産は、ブランド名をアメリカ国内でも「ニッサン」に切り替える際のプ
 ロモーションの一環として、大胆なレース活動の強化を打ち出したのだ。
 自動車レースの排気量別の全クラスで優勝を狙うというものである。
 トーヨータイヤは、アメリカニッサンが当時発売したばかりの「240S
 X」(日本国内では「シルビア」)で排気量3,000cc未満のクラス
 のタイヤサポートを要請されたのだった。

================
 路面温度60度の灼熱のコース
================
 1988年10月。アメリカニッサン主催でタイヤテストが実施された。
 合格しなければ、レースタイヤサポートの話が単なる夢で終わる。しかし、
 トーヨータイヤには、開発したタイヤのテスト走行を行う時間すらなかっ
 た。トレッドコンパウンドは3種類を用意し、当日のコンディションに合
 わせて決める。

 「コンパウンドはあれで大丈夫だろうか」「グリップ力はどうだろうか」
 アメリカに飛んだスタッフが不安げに見守る中、クルマが走り出した。果
 たしてテストタイヤのトレッドゴムは高温でボロボロになってしまい、タ
 イムを出すことができない。ロスアンジェルス北部の砂漠の中にあるサー
 キットは、日中の路面温度が60度を越す灼熱のコース。日本とは環境が
 違い過ぎたのだ。ドライバーのハンドリング評価も芳しくなかった。

 結果は、『不合格』であった。

====================
 再テストへの準備が、夜を徹して続いた
====================
 レース用のクルマは「240SX」の外観をしていたが、プラスチックの
 ボディの内部は強固なパイプフレームで構成され、レーシングカーのサス
 ペンションを備えていた。しかもフロントには重いV6エンジンが搭載さ
 れ、300馬力以上のパワーを後輪に伝えている。

 現地から帰国した開発スタッフは、早速設計の見直しにかかった。年が明
 けてすぐに始まるシリーズ戦に出場するには、何としてでも年内中に合格
 しなければならない。国内での確認テストのためポルシェ944のレーシ
 ング仕様を手配した。
 このテストの時間とタイヤを現地に空輸する時間を計算すると、リミット
 まであと3週間もなかった・・・。

 タイヤの剛性が不足している事は明らかだった。そこで、タイヤの形状を
 変更するために新しい金型の設計を開始した。トレッドパターンのないレ
 ーシングタイヤの金型とはいえ、3週間で製作するのは通常の業務フロー
 では難しい。金型製作部門のスケジュール調整や金型素材の調達にと開発
 スタッフは奔走した。

 更にもう一つ難関があった。タイヤ剛性を強化する新しい形状のビードワ
 イヤーは、社内では製作できない。専門メーカーと詳細仕様の打合せと納
 期の折衝が、タイヤの試作スケジュールを睨みながら続いた。
 トレッドコンパウンドは前回の失敗に懲りて、国内レース用に開発中のテ
 ストコンパウンドも持ちこむことにし、4種類を準備した。

 新しいタイヤが完成した。鈴鹿サーキットでのテスト走行の結果を見て、
 開発スタッフの目標は確信になった。「再テストで合格するんだ!!!」

 こうして迎えた12月の再テスト。結果は・・・『合格』。

==================
 アメリカのエンジニアは鼻で笑った
==================
 明けて、1989年2月。年間16戦のシリーズ戦の開幕は、タフな耐久
 レースとして有名な「デイトナ24時間」である。各ピットにはパーツや
 タイヤが整然と並べられ、24時間レースの準備が着々と進められていた。

 初めての参戦となるトーヨータイヤは、レース場内で注目の的だった。
 そこへレースタイヤの殆どを供給している本場アメリカのタイヤメーカー
 のエンジニアが、やって来た。そして、ピット裏に積み上げられたTOY
 O製のタイヤに近づくと、ポケットから磁石を取り出してタイヤに当てた。

 磁石はペタリとタイヤのトレッドに吸いついた。そのエンジニアは、ニヤ
 リを笑うとピットを離れた。軽量化はレーシングタイヤの常識にもかかわ
 らず、TOYOが重いスチールベルトで参戦したことを磁石で示して鼻で
 笑ったのである。

 果たしてトーヨータイヤを装着した「240SX」は、「デイトナ24時
 間」を完走できるのか・・・?! <動楽メール16号へ続く>

┌─★レース用の「240SX」など当時の写真はこちらでご覧ください★─
│ http://toyotires.jp/mailmaga/contents/backno_15/15_column2.html
└──────────────────────────────────

●──────────────────────────────────
 4.TEO(テオ)ってなんだ?クイズに答えてタイヤをゲット!
━●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……・・━

 動楽メール14号で実施したクイズアンケートが大好評につき、15号も
 緊急企画で「クイズプレゼント」を実施しま〜す!

┌─────────────────────────────────┐
│◆プレゼントは、なんと新発売のタイヤ「TEO(テオ)」4本セット◆│
└─────────────────────────────────┘
┌─────────────────────────────────┐
│    ◆もしくは、GARIT2 スタジアムブランケット◆    │
└─────────────────────────────────┘

 さてさて今回のお題は・・・
 1月1日に発売のトーヨータイヤ「TRANSAS TEO(テオ)」。
 このセダン用タイヤの特徴は、「クルマに」「街に」「地球に」快適な
 「快適空間専用タイヤ」だということ♪

 ◆ では、問題 ◆────────────────────────┐
 │
 │「TEO(テオ)」という名前は、どこからつけられたのでしょう?
 │
 │回答はこちらからどうぞ▼
 │  http://受付を終了致しました。
 │             ▲『とっておきのヒント』もありますよ!
 └────────────────────────────────┘

  応募〆切:12月25日(火)
  当選発表:2月発送予定
       賞品の発送をもってかえさせていただきます。


●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●

 発 行 :東洋ゴム工業株式会社 タイヤ営業統括部
 お問合せ:doraku@toyo-rubber.co.jp
      03-5955-1208 (平日 9〜12時/13〜17時)
 所在地 :〒550-8661 大阪市西区江戸堀1-17-18
 URL :http://toyotires.jp/ 
 バックナンバー:http://toyotires.jp/mailmaga/backnumber.html 
・─────────────────────────────────・
 本メールの登録解除はこちら↓
  http://「動楽メール」読者ひとりひとりの専用ページになります。

 ご登録メールアドレスの変更はこちら↓
  http://「動楽メール」読者ひとりひとりの専用ページになります。

●━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●
 おまけ→「動楽メール」の「動楽」とは、『Mobility&Amen
 ity:社会によりよい動きと快適さを提供する』というトーヨータイヤ
 の基本姿勢を表した造語です。
            


CLOSE