TOYO道楽メール


動楽道免許皆伝
あたり


ごめんなさい。全部正解でした。(^^>

でも実際、いろんな種類のシミュレーションを行なっているんです。
ざっと見るだけでも↓こんな感じです。


ドライビング シミュレーション
高速直進シミュレーションレーンチェンジシミュレーション緊急回避シミュレーション
突起乗り越しシミュレーションスラロームシミュレーション制動性シミュレーション



タイヤ シミュレーション
接地面形状シミュレーションコーナリングフォース
シミュレーション
ハイドロプレーニング
シミュレーション
摩擦力シミュレーション内部ひずみシミュレーション振動解析シミュレーション
転がり抵抗シミュレーション最適化シミュレーショントレッド詳細解析
シミュレーション



これまでのタイヤ設計では、主に実際の車を使ってデータ計測を行ない、車の動きとタイヤの挙動や形状変化を調べてきました。

そして一方では解析技術の進歩によって、コンピューターシミュレーションによる解析も行なわれてきてはいたのです。

では「T−mode」の一体何が新しいのでしょうか?


▼シミュレーション画面


従来のシミュレーションは、タイヤ1本の一定な条件下での挙動解析が中心でした。


「T−mode」の新しいところは
車全体の走りの中で4本のタイヤがそれぞれどう動くか、どんな負荷がかかるか、というシミュレーション(ドライビングシミュレーション)を行なったことにあります。



ライフスタイルや使用目的が多様化して、車の種類はここ数年どんどん増えていますよね。
ワゴン、ミニバン、クロカン4駆など・・・。
形はもちろん重さや動力性能、サスペンションタイプまで大きく異なっています。

同じ道を同じ速度で走る場合にも、タイヤにかかる負荷の状況は大きく違うのは当たり前ですね。

そこでドライビングシミュレーションでは、車の詳細な情報(形状やサスペンションタイプなど)と乗員数や荷物の大きさ(!)まで入力し、レーンチェンジ・急停車など様々な走行パターンをコンピューターシミュレーション上で再現しているのです。

例えば、ワゴンに2人で乗って荷物が無い状態でスラローム走行をした時には、4本のタイヤにはそれぞれどんな負荷がかかり、接地面はどんな状況になるのか・・・といったように。

確かにその方がより現実的なタイヤの挙動解析ができそうですよね。

そしてこれまでのタイヤ単体のシミュレーション(タイヤシミュレーション)もさらに進化させ、2つのシミュレーションを融合させた訳です。

これが「T−mode」。
今後さらなる進化を遂げるであろう自動車技術に対応するため、トーヨータイヤが開発した21世紀のテクノロジーです。(21世紀ってずいぶん先のような響きがありましたが、もう突入したんですね。)

今後もトーヨータイヤの活躍をご期待ください。