動楽メール読者の皆さまに聞きました!  
   
   
  読者の方にたーくさんいただいた経験談。その中から、冬に起きたびっくりするような体験談をご紹介します!
「人のフリ見て我がフリ直せ」(ご自分の経験を投稿してくれた方ゴメンナサイ〜!)じゃないですが、同じトラブルに巻き込まれないよう、冬トラブルの先輩方の経験談に学びましょう!

まずは、こちら!
 
     
 
その冬!それは起こったぁ!!読者体験談 その1
自分の足でクルマを、止めた・・・なら良かったのに 宮城県 「Y.H」様
蔵王でのスキーの帰り、下りの凍結路で前を走っている首都圏ナンバーの車が、徐行していたがブレーキ踏んでも止まらず、おもむろにドアをあけて、道路に足をついて止まろうとしていたのをみた。必死の努力も空しく、前に車に追突した。ノーマルタイヤだった。雪国の道はなめたらあかん。
 
     
 
「動楽カドマエ」より 動楽ぼうや
 
  他人事なので「おいおい」って感じですが、本人はきっと必死だったんですね。
でも、追突された前のクルマはいい迷惑ですよね。スキー場にノーマルタイヤで行くなんて無謀です・・・。
スタッドレスタイヤは必需品ですが、せめてチェーンは用意しましょう。特に下り坂は危険が一杯です。走破性が高い4WD車のスタッドレスタイヤ装着でも、『行きは余裕の登り坂、同じ坂の下りはヒヤヒヤ物』と言います。
ぶつかる直前になって必死になるより、備えあれば憂いなしです。特に慣れない雪道は、備えすぎるということはないくらいでしょう。
 
   
 
その冬!それは起こったぁ!!読者体験談 その2
ブレーキを踏んで、滑ったぁ!  北海道 「S.Y」様
私が免許を取得したのは46才の夏。嬉しくてすぐロングドライブを楽しんでいました。秋も深まり10月末には突然の冬に突入、あわてて冬用タイヤにはきかえ、恐いもの知らずだった私は凍りつく日勝峠(北海道です)に向かいました。
カーブが続く下り坂であっという間にハンドルがきかなくなって反対車線に突っ込み、慌てた私はあろうことかブレーキを踏んでしまい、そのとたん車は左右に勢いよく勝手に動き回り、ついに路肩を飛び越えてしまいました。
車が空中に浮いた時、もうここで死ぬんだと覚悟しました。ところがそこは崖ではなかったんです。雪原にドスンと軟着陸していました。この間、対向車が一台も通らずに衝突することも無く、雪原に落ちた車に向かって工事現場のお兄さんが駆け寄って救出してくれました。生きていて良かったです。
 
     
 
「動楽カドマエ」より 動楽ぼうや
 
  「あっ」と思った瞬間にブレーキを踏んでしまってかえって滑ってしまったという経験、多くの人があるんじゃないでしょうか。
雪道に余程慣れていない限り、頭ではわかっていてもどうしてもブレーキを踏んでしまいますよね〜。
 
     
 
ピンポイント知識
◆どうして雪道でブレーキを踏むと滑るのか◆
タイヤが路面をつかむ力を「グリップ」といいます。グリップは、ブレーキをかける時は前後の方向に、コーナーを曲がる時の横方向に働きます。
乾いた路面ならばブレーキをかけながらハンドルを切っても、グリップが大きいので前後と横の両方向にグリップが効きますが、雪道ではグリップが小さくなるのでブレーキを踏むとグリップを前後の方向だけで全て使い切ってしまいます。
そうなると横方向のグリップがなくなるため、ちょっとした動きで横滑りが始まるのです。
さらにアイス路面では滑りやすいので、前後の方向のグリップはもっと小さくなり、ブレーキをかけてもタイヤが滑りなかなか止まらなくなります。

雪道の安全走行については、是非こちらもご参考にしてくださいね!

雪道の発進とブレーキ

http://toyotires.jp/drive/drive_02.html

雪道のこんなところに注意

http://toyotires.jp/drive/drive_01.html
 
   
 
その冬!それは起こったぁ!!読者体験談 その3
ガクガクしたぁ!(なんで?)  埼玉県 「N.H」様
学生時代、初冬にスタッドレスに履き替えてその晩にスキーへ行くために高速に乗ったとたん右後輪から「パキパキ!!」と音がし始めて、しまいにガクガクゆれ出した。原因はナットの締めがあまく5本のうち1本なくなり2本緩んでました。
 
     
 
「動楽カドマエ」より 動楽ぼうや
 
  ナットが緩かったという経験をお持ちの方、意外にいらっしゃるんですよね。それが一番怖いかも・・・。これを読んだ皆さまは、自分でタイヤ交換する際には、気を付けましょ〜!「動楽カドマエ」は、自分では交換しないことにします、はい。

タイヤの交換については、http://toyotires.jpにも載っています。

タイヤ交換の方法

http://toyotires.jp/tire/tire_08.html
http://toyotires.jp/tire/tire_09.html
 
   
 
その冬!それは起こったぁ!!読者体験談 その4
こ、凍った・・・!   広島県 「K.M」様
今となっては笑い事ですが、怖い話です。・・・・・冬場の冷え込んだ深夜、家族を迎えに行くことになって走行していたそのとき、フロントガラスが凍って前がぜんぜん見えなくなったのです。慣れた道だったので、ウインカーを出して勘で端に寄って止まったのですが、もう少しで国道に出る手前のことだったので冷や汗ものでした。原因は走りはじめにワイパーを作動させたのですが、フロントガラスがその水で白く凍りついて見えなくなったのですが、本当に怖かったです。
 
     
 
「動楽カドマエ」より 動楽ぼうや
 
  冬は、本当にトラブルの種がゴロゴロしていますね。
「動楽カドマエ」は、「フロントガラスが凍って、拭いても拭いても前が見えないよ〜」と思ったら、実は内側が曇っていたという経験が・・・。雪が降っていなくても、冬場特有のトラブルって結構あるんですよね。
 
     
 
ピンポイント知識
◆冬場のトラブル&対策集◆
トラブル :フロントガラスが凍って前が見えない!
対策 : ウィンドウォッシャー液を濃くする。
駐車をした時には、フロントガラスに新聞などをかぶせて、ワイパーではさんでおくと良いでしょう。
毛布をドアにはさんで、風に飛ばされないようにすればさらに安心。
トラブル :鍵穴が凍りついて、キーを差し込めない!
対策 : 事前に凍結防止スプレーを塗っておきましょう。
キーを差し込んだが凍りついて動かないような時は、ライターでキーを熱して中の氷を溶かします。
トラブル :ドアが凍りついて、開かない!
対策 : 駐車する前にドアとボディが接しているゴム部分の水分をよく拭き取る。
 
   
 
その冬!それは起こったぁ!!読者体験談 その5
幻覚を見た!  福島県 「T.S」様
以前に、岩手の安比スキー場に行く為、しんしんと降る雪の高速道路を夜中に走行中、路肩もはっきりと分からない状況の中、必死で走っていると、やがて夜が明けはじめ周りが明るくなった時、助手席に乗っていた友達が突然!(前からイヌが走ってくる! ぶつかる車を止めろ!)と高速道路でいきなりサイドブレーキを引いたのです。降りしきる雪を見続けたせいで幻覚を見たそうです。他に走行中のクルマはなくホッとしました!
 
     
 
「動楽カドマエ」より 動楽ぼうや
 
  きっと、心細い状況でずっと前を見つめ続けていたんでしょうね・・・。幻覚というのは、「動楽カドマエ」も初めて聞きました。こんなこともあるんですね。冬は何が起きるかわからないですね〜!ともあれ、ご無事で何よりです!  
   
  今回は、ご紹介できませんでしたが、実際に事故に遭った方で「シートベルトのありがたみが凄くよくわかった」とおっしゃる方がいらっしゃいました。もちろん、事故に遭わないようにするのがベストですが、万一の時のためにやっぱりシートベルトは有効なんだなぁとつくづく感じた「動楽カドマエ」でした。

では、安全運転で冬も楽しいドライブを♪
 
     
  ※読者の方にいただいた投稿は、原文に近いかたちで掲載を努めておりますが、
スペースの都合上、若干の編集がありますことをご了承ください。
 
   
 
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