トーヨータイヤTOP > 楽しむ・学ぶ > 走れ!タイヤくん > 第9回 海外のタイヤ評価事情

走れ!タイヤくん

第9回 海外のタイヤ評価事情

アメリカ「タイヤディーラーの評価」

自動車保有台数世界一(※1)のアメリカでは、世界のタイヤメーカーが集まる巨大マーケット。アメリカのタイヤディーラー(小売店)は、タイヤ販売のプロ中のプロ。その全米のタイヤディーラーに毎年「タイヤブランド評価」の聞き取り調査を行っているのが、「TIRE REVIEW」という業界紙。

「タイヤレビュー」2001年10月号
「タイヤレビュー」2001年10月号

【TOYO TIRES】は「製品の新しさと開発力」で3年連続、「品質」では4年連続1位を維持していましたが、2001年の調査では総合評価においても1位でした。

この調査は、「製品の新しさと開発力」や「販売サポート体制」、「配送」などの8項目からなる評価と、その平均から割り出す総合評価で構成され、製品に対する具体的で実際的な評価となっています。

ドイツ「第3者の眼」

クルマでもカメラでも品質の高さで知られるドイツ。この国では、第3者による製品比較テストが日常的に行われています。ユーザーも、広告をうのみにするのではなくそういった比較テストを参考にし、製品を選びます。

ADAC(アーデーアーツェー) motorwelt

ADAC」とは、会員数が1,000万人以上のドイツ最大のモータークラブ。ADACが行うクルマ関連の製品性能比較テストの結果は、会員向け月刊誌である「motorwelt」に掲載され、ユーザーが製品を購入する時の指標として大きな影響力があります。

「モトヴェルト」2000年10月号
「モトヴェルト」2000年10月号

そのADACが28ブランドを対象に行ったタイヤ性能比較テストで、【TOYO TIRES】「SNOWプロクセス S940」というタイヤが、「特別推奨品」とも言える三ツ星、最高評価をもらいました。

プロクセスS940
プロクセスS940

GUTE FAHRT(グーテファート)

ドイツのクルマの一流専門誌である「GUTE FAHRT」でも、10ブランドを対象にしたタイヤの性能評価が行われました。
【TOYO TIRES】「プロクセス T1-S」は、ウェット路面でのハンドリング性能で、特に高い評価を得て、5段階評価中トップの「大変良い」という評価でした。

「グーテファート」2001年3月号
「グーテファート」2001年3月号

「プロクセスT1-S」の性能評価表日本語訳

1 ドライ路面ハンドリング性 + 優れている
2 ウエット路面ハンドリング性能 ++ 特に優れている
3 ブレーキ性能 + 優れている
4 ABSブレーキテスト ++ 特に優れている
5 耐ハイドロ性能 ++ 特に優れている
6 低燃費性能 ++ 特に優れている
7 タイヤノイズ + 優れている
8 乗り心地 良い
9 総合評価 sehr gut 大変良い

++ 特に優れている
+ 優れている
良い
-
-- 不可

(2002年3月掲載)

(※1)自動車保有台数世界一
2001年のSMMTの統計によると、自動車保有台数の1位はアメリカで1億3千万台。2位は、日本の7,000万台。



CLOSE