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走れ!タイヤくん

第22回 海外でもがんばってます、【TOYO TIRES】

アメリカはラスベガスで毎年秋に開かれる恒例のドレスアップパーツの展示会「SEMA(セマ)ショー」(※1)で、【TOYO TIRES】は2002年、4年連続No.1に輝きました!
展示用のクルマに装着されたタイヤのうち、最も多かったのが【TOYO TIRES】だったのです。
「SEMAショー」(※1)で展示されているクルマはまさに各社、各ブースの顔!そのクルマに装着するタイヤとして選ばれるには、見た目のデザイン性はもちろんのこと、機能的にも優れていなければなりません。【TOYO TIRES】が選ばれるのには、理由があるのです。

クルマのトレンドを先取り!全米最大規模の「SEMAショー」

SEMAショー(※1)の「SEMA」とは、【Specialty Equipment Market Association(直訳すると、専門備品の市場協会)】の略で、タイヤホイールをはじめ、ショックアブソーバーエアロキットなど、クルマのパーツに関する全米最大規模の展示会です。
世界中のクルマメーカーをはじめ、タイヤメーカーも世界の全ブランドが参加します。この時期に合わせて、各社が新商品を発表することもあり、SEMA ショー(※1)はクルマに関する最新のトレンド、来るべき流行を先取りした大注目のイベントなのです。
日本でいえば「東京オートサロン」(※2)が近い雰囲気ですが、なんといってもスケールが違います。

● スケールの違いはココにあり!

「SEMAショー2002」は、毎年会場となるアメリカのラスベガス・コンベンション・センターで11月4日〜8日まで開催されました。

ハマーH2
【TOYO TIRES】展示車
SUVの最上級車「ハマーH2」は
マニアの注目の的

出展した企業は過去最多の1,500社、ブースは7,000、展示されたクルマもおよそ1,300台!そのため、主催者側では会場スペースを40%拡大し、通路の総延長距離は、なんと19キロメートル
会場には、商談のための業界人やクルマに興味のある若者など多くの人々が来場しました。
モーターショーなどでおなじみのキャンペーンガールも会場を大いに沸かせ、【TOYO TIRES】の「TOYO ガールズ」も人気の的でした。キャンペーンガールのサインを求めて長蛇の列ができることも…。

● クルマのタイヤも大型!?

クルマのタイヤも大型!?
大きいのは会場だけではありません。SEMAショー(※1)の展示車のうち、ほぼ半数はピックアップトラックSUV(スポーツ・ユーティリティー・ヴィークル)が占め、全体的に大型のクルマが多く、必然的にタイヤ自体も直径が大きくなります。

オープンカントリー
【TOYO TIRES】の
「オープンカントリー」
大胆なトレッドパターンで
RVタイヤをリード

【TOYO TIRES】では斬新なトレッドパターン(※3)の開発はもちろんのこと、2001年には乗用車用のタイヤとしては世界で初めて、23インチという超低偏平の特大タイヤを発売。他社に先駆けた大きなサイズ展開という戦略で、アメリカの若者のニーズに応えてきました。それにしても23インチとは、日本では考えらないような大きさですね。

● 4年連続装着率No.1の理由は???

カッコ良くカスタマイズされたSEMAショー(※1)の展示車に、自社のタイヤを装着してもらえることは、タイヤメーカーにとって素晴らしく名誉なことなんです。
【TOYO TIRES】が、SEMAショー(※1)で4年連続装着率No.1に選ばれ続けているのには、2つの理由があります。

(1)サイズバリエーションが豊富
(2)デザインが美しく、優れている

【TOYO TIRES】は他社にはないサイズ展開に積極的に取り組むことで、「先進的」なブランドイメージが定着しています。さらにトレンドやデザイン性だけでなく、実用性を重視した商品開発を行なうことで、多くの支持を得ています。

アップグレードなら、TOYO TIRES!

アメリカでは「インチアップ(※4)のことを「アップグレード」と呼んでいます。パソコンのOSやソフトで改良バージョンに変えることをアップグレードというように、タイヤも「インチアップ=高性能化」という考え方のようです。
日本ではタイヤ選択の基準がきっちり決まっていますが、アメリカはかなり自由がきくので、アップグレードはアグレッシブそのものです。

専門誌の調査でも6年連続でNo.1!

このような【TOYO TIRES】の取り組みは、アメリカのタイヤ専門誌『Tire Review Magazine』の調査でも高く評価されています。品質のカテゴリーにおいて、【TOYO TIRES】は6年連続でNo.1のブランドに選ばれました。さらに若年層の支持を受けて、人気のカーライフのウェブサイトにおいても「好きなブランドNo.1」に輝きました。
また、アメリカだけでなくヨーロッパでもその性能と品質を認められている「PROXES(プロクセス)」シリーズ。

2003年2月には、イタリアで「PROXES(プロクセス) S/T」を装着したSUVが、時速282キロメートルのSUV世界最速記録を樹立しました。日本でも、このシリーズは一部のサイズを発売しており、「PROXES」は今後注目したいブランドです。

(2003年4月掲載)

(※1)SEMAショー
アメリカはラスベガスで年に一度開催されるドレスアップカーの世界最大のビジネスショー。詳しくは「走れ!タイヤくん:第25回」を参照。

(※2)東京オートサロン
国内アフターパーツ関連では最大級のイベント。カスタムカーやチューニングカーと呼ばれるドレスアップ車が数多く展示されている。

(※3)トレッドパターン
いわば「タイヤの顔」ともいえる部分。タイヤの表面にある溝と切り込みで構成された柄や模様のこと。

(※4)インチアップ
リム径(ホイール)のインチを大きくすること。詳しくは、「走れ!タイヤくん:第21回」を参照。



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