- 転がり抵抗テスト
- 転がり抵抗グレード最高「AAA」の「NANOENERGY 2」と、「TOYO TEO plus」の転がり抵抗性能を比較。
クルマのエンジンを切り、積車から下るだけの動力でどこまで進むかを調査。
転がり抵抗が少ないほど遠くまで進みます。



転がり抵抗グレード「AAA」は、こんなに転がりが違います!
一般タイヤ(Cグレード)から「NANOENERGY 2」(AAAグレード)に交換すると、自動車燃費(※1)が4%改善します。
- (※1)実証試験によれば、ころがり抵抗性能が1グレード上がると、燃費は1%程度改善されると推計されます。
<出展:タイヤ公正取引協議会>

低燃費トレッドコンパウンドの採用により、
転がり抵抗を40%低減(TOYO TEO plus比)しました。
● 試験方法: ISO28580による転がり抵抗試験法(フォース式)
● 試験装置: 当社室内ドラム式転がり抵抗試験機 ● タイヤサイズ: 195/65R15 91H
● リム: 15×6J ● 速度: 80km/h ● 空気圧: 210kPa ● 荷重: 4.82kN
・ このテストに関する詳細なデータは、タイヤ公正取引協議会に届けています。
・ このテストの結果は同様な条件下であっても、必ずしも同じ結果が得られるとは限りません。